門信徒システム

1.メニュー

登録:データ処理系画面

印刷/問合せ:印刷処理系の画面 保守:マスタメンテナンス系の画面

操作概要:
デスクトップの門信徒アイコンをクリックで門信徒管理システム メインメニュー(登録)が初期表示されます。
  1. 門信徒名簿:門徒さんに追加、変動がある場合に処理します。
  2. 死亡登録:門徒さんが亡くなられたときに法名、俗名、性別、日付、年齢を登録します。
  3. お墓登録:門徒さんのお墓の場所を番号で登録します。
  4. 納骨料:永代経等の情報(金額内訳)を登録します。
  5. 納骨届:初めての納骨のとき(無量寿堂 階・列・号)初回に家ごとに料金を頂きます。
  6. 永代経扱:院号FAX申込書を印刷します。
  7. 納骨台帳:本年発生分のみ納骨台帳印刷、一から全件の納骨台帳印刷が出来ます。
  8. 住所録:門徒さんの一連の名簿を印刷します。
  9. 門徒台帳:門徒ごとに亡くなられた方々の一覧(法名、俗名、続柄、性別、寿算)を印刷します。
  10. 役員名簿:寺役の方々の名簿を印刷します。
  11. 中陰表:指定門徒さんの中陰表を印刷します。
  12. 年忌表:指定範囲の年忌を抽出し回忌毎に一覧を印刷します。
  13. 過去帳:本年発生分のみ、一から全て打出し指定で印刷します。
  14. 回忌表:指定範囲の年忌データーを抽出し地区別に各一覧表を印刷します。
  15. 法事通知書:法事案内書はがき(表面:住所、裏面:共通内容)を印刷します。
  16. 宛名ラベルの抽出:指定条件で門徒を抽出し、はがき、封筒、シールの印刷します。
  17. 回忌問合せ:指定門徒さんの初7日~100回忌までを画面表示します。
  18. 寺院情報:門徒管理システム基本情報を記録しておきます。
  19. 続柄名称:死亡登録のときに施主との続柄入力のとき引用します。
  20. 僧名称:住職・役僧・寺務・台所さんへ登録します。
  21. 地域名称:門徒名簿を選択するときの絞込みに利用します。
  22. 下寺名称:門徒名簿を登録するときに引用入力に利用します。
  23. 門徒番号変換:門徒番号を2重登録されてしまった時、データーの再関連付けをします。
  24. 情報退避:大切なデータを指定外部ドライブにコピーし、データベースの整列をします。

門信徒検索 画面サンプル

2.門信徒名簿登録 画面サンプル

門信徒名簿登録 画面サンプル4

3.死亡登録 画面サンプル

死亡登録 画面サンプル

4.帳票サンプル

門徒住所録一覧表 法事通知書 年忌表 中陰表

※ ACCESS2000 2002/2003 2007 3代、10余年で培った知識をベースに今回、OSに依存しないコストパフォーマンスの高い
  Java言語でプログラムしました。門信徒管理システム 南無(なむ)を御推奨いたします。
※ 画面、帳票は現行Access用での実画面、実帳票です。ご提供時には多少変わる事があります。

動作環境
  OS:Windows 7、Windows Vista、
    Windows XP(SP2)以上
  ハードディスク空き容量:約100MB以上
  解像度:1024×768ピクセル以上
販売価格
  100,000円
  ※運用サポート(3,000円/月)
   運用からパソコントラブル全般のご相談
オプション
  1. 遠隔サポートプログラムインストール(20,000円+出張費実費/初回)
  2. インターネット遠隔プログラム修正サポート(30,000円/1ヶ所)
  3. 個別機能追加等(別途お見積)
  4. 初期データ入力登録料(100円/件)
    (例)過去帳データ、門信徒名簿 等

 ※ 金額には消費税は含まれていません。
 ※ 発売予定は2010年4月1日

販売先
北山法衣仏具株式会社

〒910-0003
福井県福井市松本3丁目13-16(西別院前)
フリーダイヤル:0120-52-1844
TEL:0776-25-1844(代)
FAX:0776-25-9108
サポート先
株式会社システム・フォミュレート
  営業担当 野村

〒910-0065 福井市八ツ島町31号406番地2(ルート第一ビル2階)
TEL:0776-27-1767  FAX:0776-27-1702
URL:http://www.systemformulate.co.jp
E-mail:kazuo_nomura@systemformulate.co.jp

なむ【南無】
〔梵 namas〕仏・菩薩・経などを信じ敬い、それに帰依することを表す語。一般に帰依の対象となる語をそのあとに付けて感動詞的に用いる。帰命(きみよう)。納莫(のうまく)。なも。

南無(ナム)とは、サンスクリット語のナマス(namas)およびナモー(namo)の音写。意訳すると、帰命、帰依という意味、つまり命を捧げる、それほど大事に敬うという意味がある。

浄土宗及び多くの浄土真宗系列宗派では阿弥陀仏に南無を付けて南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ、浄土真宗本願寺派では、なもあみだぶつ)と称え、日蓮宗では南無妙法蓮華経と唱える。真言宗では南無大師遍照金剛(へんじょうこんごう)、禅宗では南無本師釈迦如来大和尚(ほんすしきゃじらいだいおしょう)、南無本師釈迦牟尼如来(ほんししゃかむににょらい)と唱えることがある。